1946年設立のEIDAI(永大産業株式会社)は、持続可能な森林から調達した木材資源を活用することで環境への配慮を継続するとともに、安心、安全に使用していただける製品づくりに取り組んでいます。
EIDAIのフローリングは、天然木の美しさ・豊かな表情・質感・個性を独自の技術で追求した「銘樹」は、確かな高級感と上質感あふれる味わいが引き出されています。抗菌加工・抗ウイルス加工された商品もあります。
フローリングの他、階段・室内ドア・造作材・収納・システムキッチン等を提供しています。 デジタルカタログはこちら
1935年創業・1952年設立のWOODTEC (朝日ウッドテック株式会社)は、「銘木」の持つ力を引き出す技術を100年以上に渡って受け継いでいます。
「木」の可能性を最大限に引き出し、人々の暮らしに「革新的な価値」を提供する「需要創造型企業」を目指しています。
床材(フローリング材)中心に、その他、壁・天井材、玄関部材・造作材等を提供しています。抗ウイルス商品や床暖房対応商品もあります。デジタルカタログはこちら
1935年創業・1952年設立のWOODONE (株式会社ウッドワン)は、新築やリフォームに使用する無垢フローリング、室内ドア、階段など住宅建材、システムキッチンなどの住宅設備機器をトータルコーディネートでご提案しています。
「業界一流のメーカーとして、本業を極め、本業に徹し、一流の商品をお客様にご提供することを通じて、社会の発展に貢献する」ことを経営理念にしています。
特にフローリングメーカーとして有名で、無垢フローリング・挽板フローリング・突板フローリング等を豊富に取り揃えています。抗菌・抗ウイルス加工したものや、床暖房に対応したものもあります。床材・フローリングの詳細はこちら
1960年設立の3M (スリーエム ジャパン株式会社)は、「3M™ ダイノック™ フィルム」「3M™ ガラスフィルム」を提供しているメーカーです。
3Mは、サイエンスで人びとの暮らしをより良いものにし、世界の課題の解決に貢献しています。
「3M™ ダイノック™ フィルム」は薄く柔軟な形状と素材の特性により、壁面・家具・ドア・エレベーターなどに適用することができ、創造的・機能的でデザインの自由度を広げ、短期間で空間を一新できます。
3M™ ダイノック™ フィルム・3M™ ガラスフィルムを豊富に取り揃えています。WEBカタログはこちら
1998年設立の株式会社スミノエ (※住江織物株式会社は1883年創業)は、カーペット・カーテン等、各種インテリア製品の企画・販売を行い、顧客ニーズに対応し、社会に貢献するインテリア総合メーカーを目指しています。
「技術開発力」と幅広い事業領域と顧客基盤を活かした「社会への実装力」を強みに、4つの事業(インテリア事業・自動車内装事業・車両内装事業・機能資材事業)をワールドワイドに展開しています。
S「KKR+A」(健康・環境・リサイクル+アメニティ:快適さ)を基本理念として、室内環境改善やリサイクル材の活用、環境負荷の低減など、環境保全への取り組みを続けています。
カーペット・カーテン・ラグ等、豊富に取り揃えています。WEBカタログはこちら
1938年創業のタチカワ(立川ブラインド工業株式会社) は、ブラインド・間仕切り・カーテンレールなどの製造・販売・設計施工を行っている「窓まわり・間仕切製品のリーディングカンパニー」です。
インテリア製品を通じて、「人にやさしい快適な環境づくり」を提案するとともに、環境負荷を低減しながら、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。
SDGsへの取り組みも行っていて、建築物内外の生活環境の改善・環境負荷低減・働きやすい労働環境と社員の多様性・社会貢献活動を重視しています。
ヨコ型ブラインド・縦型ブラインド、ロールスクリーン・プリーツスクリーン、カーテン・カーテンレール等、豊富に取り揃えています。WEBカタログはこちら
1949年設立のTOSO(トーソー) は、カーテンレール国内シェアNO.1のインテリアメーカー。カーテンレール・ブラインド・ロールスクリーンなど窓周り製品の総合メーカーです。
「窓辺をかえる」 アイデアと技術の躍進を図りながら、次々と新しい製品を開発し、明日にむかってかわり続けています。
TOSOは住生活を快適にし、新しい価値そ提案をし、環境を大切にする会社。快適な生活空間へ貢献するためにチャレンジし続ける「ウインドウトリートメント企業」です。
カーテンレール・ブラインド・ロールスクリーン等、豊富に取り揃えています。WEBカタログはこちら
「ブラインド」はプライバシーを守りながら通風・採光ができ、遮光性・断熱性があるため省エネにもつながります。
オフィスで最も広く使われている横型の「ベネシャンブラインド」は金属やプラスチックの細長い帯状の板を糸で繋いであり、棒や紐で帯の角度を調節できます。
不必要な場合は巻き上げることができるものも多く、この帯状の板(=スラット)は一般的なものは横方向ですが、縦型のものもあります。
続きを読む「ロールスクリーン」(ロールカーテン)は、コードを引っ張ったり、チェーンを回したり、本体に内蔵されたスプリングでロール状の生地(スクリーン)を引き下げたり巻き上げたりして開閉させるカーテンです。
ロールスクリーンの巻取り方法(操作方法)は、「プルコード式」と「チェーン式」の2つに大きく分けられます。プルコード式は見た目はスッキリしていますが、操作が少し面倒です。チェーン式は見た目はスッキリしませんが、かがまずに操作が可能なため、使い勝手は良いです。
その他に、プルコード式とチェーン式の利点を組み合わせた(良いとこ取りの)「ワンタッチチェーン式(ワンチェーン式)」もあります。
シェードは下からバタバタと折りたたまれていくのに対し、ロールスクリーンがクルクルと巻き取られて上がっていきます。
「シェード」(正式には「ローマンシェード」は、カーテン生地をコードやチェーンによって上下に開け閉めすることで高さを調整できます。好きな高さにして、日よけや目隠ししながら採光できるのが最大のメリットです。また見ため的にもカーテンよりスッキリした感じになります
シェードは、ロールスクリーンやブラインドのように開閉ができるカーテンですが、ロールスクリーンがクルクルと巻き取られて上がっていくのに対し、シェードは下からバタバタと折りたたまれていきます。
シェードには、水平に昇降する「プレーンシェード」、生地の折れ目にバーを入れる「シャープシェード」、劇場の緞帳のような「バルーンシェード」、2台のシェードをメカニックに操作する「ツインシェード」などがあります。その他に、「オーストラリアンシェード」「ファンシェード」「ラウンドシェード」「ティニシーシェード」などもあります。
東京多摩地区(三多摩:北多摩・西多摩・南多摩)中心に地域に根差したサービス―インテリア(内装)リフォーム:壁紙クロス張替え・床張替え等―を提供しております。
繁忙期には世田谷区・杉並区・練馬区および神奈川県のエリアへのサービスをご提供できない場合がございます。ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。