「ブラインド」はプライバシーを守りながら通風・採光ができ、遮光性・断熱性があるため省エネにもつながります。
オフィスで最も広く使われている横型の「ベネシャンブラインド」は金属やプラスチックの細長い帯状の板を糸で繋いであり、棒や紐で帯の角度を調節できます。
不必要な場合は巻き上げることができるものも多く、この帯状の板(=スラット)は一般的なものは横方向ですが、縦型のものもあります。
「縦型ブラインド」はスラットをレールから1枚ずつ垂直に吊り下げたブラインドで、スラットの回転により、陽射しをコントロールすることができ、光を採り入れたり、遮へいしたりすることができます。操作コードやバトンにより、スラット全体の開閉操作が簡単にできます。スラットは片側、または両側に納まります。また、出し入の際、カーテンのように一部だけ開くこともできます。
縦型ブラインドは床や天井の面に垂直(Vertical)になっていることから「バーチカルブラインド」とも呼ばれます。東京多摩地区(三多摩:北多摩・西多摩・南多摩)中心に地域に根差したサービス―インテリア(内装)リフォーム:壁紙クロス張替え・床張替え等―を提供しております。
繁忙期には世田谷区・杉並区・練馬区および神奈川県のエリアへのサービスをご提供できない場合がございます。ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。